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| 調査時期 | 平成27年8月17日~9月16日 |
| 調査対象 | 区内在住の20歳以上の男女 4,000人(うち外国人408人) |
| 抽出方法 | 住民基本台帳から無作為抽出 |
| 調査方法 | 郵送によるアンケート調査 |
平成27年度中区区民意識調査 調査票[全部版](PDF:1,061KB)
平成27年度中区区民意識調査 調査票[分割版]
平成24年度中区区民意識調査報告書(PDFファイル)
平成24年度中区区民意識調査概要(PDFファイル)
横浜市では、市民一人ひとりが「地域で暮らしている」ということを自覚し、地域のコミュニティづくりやまちづ くりと関連づけながら、地域の「防犯力」を向上させて いくことを目標としておる。自分のことや自分の地域の ことは、自分たちで守っていくということだな。 「割れ窓理論」というのをご存知かな?窓ガラスを一枚でも割られたまま にしておくと、その地域全体が無防備だと思われて、犯罪が多発していく という考え方だ。 「自分たちの地域の安全を、人任せにしてはならん!」ということだな。 では、地域防犯の具体的な方法を紹介しよう。 |