2016年9月15日木曜日

平成29年(2017年)は中区制90周年・開港記念会館100周年!

平成29年(2017年)は中区制90周年・開港記念会館100周年!

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■ お知らせ ■
2016/9/01 提案事業補助の募集は終了しました
2016/7/01  キャッチフレーズの募集は終了しました
2016/6/10  提案事業補助の募集を開始しました
  
 昭和2年に誕生した中区は、平成29年に区制90周年の記念すべき年を迎えます。
 また、大正6年に創建された開港記念会館も開館100周年を迎えます。
 中区は開港とともに始まる横浜の歴史と文化を背景とし、横浜市の都心機能を担い国際性豊かな街として、また豊かな商業地として発展してまいりました。
 ここに、先人の英知と努力に深い敬意を表するとともに、将来にわたり「誰もが安心と活力を実感するまち 中区」を区民のみなさまとともに築きあげていく契機とするため、区民をはじめ区内の各種団体、企業及び行政が一体となって区制90周年並びに開港記念会館100周年を盛り上げるため、様々な記念事業を実施してまいります。

記念事業の目的
1 「シビックプライド(都市に対する誇りや愛着)の高揚」
そして「未来志向」の中区をめざします。 
(1) 中区民としての意識を高揚するとともに地域愛及び協働・自治意識を醸成します。
(2) 区民のみなさま、区役所のみならず、区内すべての団体、機関、企業、施設等が共に区制90周年を祝福し、記念事業に関わることで、連携を強固にします。
(3) 次代を担う子どもたちが未来に夢や希望を抱くとともに、区民のみなさまなどが10年後(区制100周年)の自身や中区を思い描き、未来に向けステップアップする契機とします。
2 開港記念会館100年の歴史を振り返り
歩んできた人と街を見つめます。
(1) 国の重要文化財であり、中区公会堂である開港記念会館の100周年を区民の皆様とともに祝福し、開港期からの区の歴史及び区の魅力・資源を再認識します。
(2) 次代を担う子どもたちに、先人たちが培ってきた財産を継承していくとともに、次の100年に向けて、開港記念会館が区民のみなさまの大切な財産であることを伝える契機とします。

【問合せ】
中区制90周年・開港記念会館100周年記念事業実行委員会広報企画部会事務局
中区役所区政推進課
電話:045-224-8121
FAX:045-224-8214

2016年9月8日木曜日

第41回中区民祭り「ハローよこはま2016」 10月9日(日)開催

中区制90周年・開港記念会館100周年記念プレイベント

第41回中区民祭り「ハローよこはま2016」

東日本大震災復興支援・平成28年熊本地震復興支援~つながる しあわせ~
 ◆テーマ
1 今年度も東日本大震災の復興を祈念した企画を実施するとともに、平成28年熊本地震の復興を祈念した企画も取り入れ、被災地の方々との“つながり”を持ち続けます。
2 平成29年に中区は区制90周年、開港記念会館は開館100周年を迎えます。この大きな節目の年を迎えるに当たり、「ハローよこはま2016」ではプレYearを盛り上げる企画を取り入れ、来年の「中区制90周年・開港記念会館100周年」へとつなげていくとともに、記念事業年のメイン事業「ハローよこはま2017」へのステップと位置づけていきます。
◆開催日時
平成28年10月9日(日) 午前10時~午後4時(※荒天の場合、翌10日(月・祝)に順延)


会場案内

横浜公園~日本大通り 
 ハローフォトギャラリー

【問合せ】中区制90周年・開港記念会館100周年記念事業実行委員会
事業
部会事務局
(中区役所地域振興課)
電話:045-224-8132
FAX:045-224-8215

2016年9月2日金曜日

9月4日(日)第4地区南部連合町内会 防災訓練実施

9月は防災月間に併せて、第4地区南部連合町内会は合同防災訓練を実施します。
今後発生が予想される首都直下型地震、南海トラフ巨大地震など大規模災害発生時には、連合町内会は」地域防災拠点に、各町内会は町内会避難場所に対策本部を設置して、行政と密接な連携のもとに対応することとしています。
今回は、通信回線が不通になり連絡が取れ難くなることを想定して、地域災害対策本部と町内会災害対策本部と間をトランシーバーを使って連絡し合い、迅速な避難活動が行えるよう訓練します。
午前9時から11時ころ

9月4日(日)第4地区南部連合町内会 防災訓練実施

9月は防災月間に併せて、第4地区南部連合町内会は合同防災訓練を実施します。
今後発生が予想される首都直下型地震、南海トラフ巨大地震など大規模災害発生時には、連合町内会は」地域防災拠点に、各町内会は町内会避難場所に対策本部を設置して、行政と密接な連携のもとに対応することとしています。
今回は、通信回線が不通になり連絡が取れ難くなることを想定して、地域災害対策本部と町内会災害対策本部と間をトランシーバーを使って連絡し合い、迅速な避難活動が行えるよう訓練します。
午前9時から11時ころ