2014年4月7日月曜日

平成26年「春の全国交通安全運動」は4月6日(日曜日)から15日(火曜日)までの10日間


春の全国交通安全運動

神奈川県交通安全対策協議会主唱の下、4月6日(日曜日)から15日(火曜日)までの10日間、「春の全国交通安全運動」が実施されます。

期間

平成26年4月6日(日曜日)から15日(火曜日)までの10日間

目的

すべての県民を交通事故から守るために、県民一人一人が交通安全について考え、交通ルールの遵守と交通マナーの向上に取り組むことを通じて、交通事故防止の徹底を図ります。

スローガン

安全は 心と時間の ゆとりから
新入学児童・園児を交通事故から守ろう

運動の基本

子どもと高齢者の交通事故防止

運動の重点

  • 自転車の安全利用の推進
    (特に、自転車安全利用五則の周知徹底)
  • 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
  • 飲酒運転の根絶
  • 二輪車の交通事故防止

2014年4月4日金曜日

新番組、キモットの「ワンポイント・イングリッシュ!」が放送開始!




毎回、簡単で役に立つ英会話を紹介する番組「ワンポイント・イングリッシュ!」が放送を開始しました、担当するのはロックユニットYOCCOのボーカルとして活躍中のキモットさんです。

IMG_58251 のコピー.jpg



2014年4月3日木曜日

本牧の有志 FM局を準備:タウンニュース 掲載号:2014年4月 3日号





「災害情報提供にコミュニティーFMを」と笹原代表
 防災情報の提供手段として注目されているコミュニティーFMを中区に開設しようと、現在、本牧地域の有志が中心となり準備を進めている。名称を「横浜マリンFM」として今年1月末にはホームページを開設、3月から試験的に自主制作番組をインターネット上で配信している。準備室の笹原延介代表(48)は、「2016年初頭に開局したい」と話す。

災害時に情報を
 中区本郷町で音楽制作会社を経営する笹原さんが、コミュニティーFMの有用性を知ったのは2011年6月。笹原さんの会社に所属するミュージシャンのメンバーが、福島県出身ということもあり、震災前から福島のラジオ局などを訪れていた。
 地震発生から3カ月、余震や放射線などの心配事がつきないなか、福島入り。そこで、ペットボトル販売店の紹介など身近な生活情報や防災情報を流す地域ラジオの役割に触れ、「災害に備え地域の需要に応えるための放送が中区にも必要だ」と考えたという。
 コミュニティーFMに関する書籍を読みあさり、横浜マリンFMを構想、13年2月に計画をまとめた。今年1月末に開設したホームページでは地域の匠紹介や本牧の歴史などを配信する。

課題は資金
 笹原さんは、大鳥小学校のPTA会長や少年野球のコーチ、また町内会の夏まつりに参加するなど、地域と接点を持ってきた。その縁から、地元の連合町内会長に同計画を提案し、各町内会に広がることで地域から理解を得ることに成功した。メンバーの紹介も得て、昨年夏には6人からなる準備室が立ち上がった。準備室では、現在、月1回集まり番組内容や今後の取り組みを検討している。

 メンバーの一人、安田屋呉服店=本牧町=の羽生田靖博社長は、事業計画を読み「地域の情報を地域で循環させるためにも、コミュニティーFMは必要だと思った」と話す。

 開局に向け「最大の課題は資金集め」(笹原さん)。開局に5千から6千万円、年間経費は4千万円前後と見込む。事業収入は広告と番組スポンサーを柱に検討。放送免許の取得や法人化を視野に2年後の16年初頭に「目立つ場所に」スタジオ開設を目指す。

 コミュニティーFMとは、直径7から15Km(平地)の電波出力による小エリアのラジオ局。横浜市内には、「FMサルース」(青葉区)と「エフエム戸塚」(戸塚区)の2放送局がある。

2014年3月31日月曜日

2014年3月29日土曜日

3月30日(日)「おじいちゃん、おばあちゃん、地域の人と遊ぶ-昔遊び-」、準備です!

年度の締めくくりとして開催される、「おじいちゃん、おばあちゃん、地域の人と遊ぶ-昔遊び-」。

上台集会所で10時から14時まで、様々なイベントが開催されます。

本日は、当日に使う竹の準備を行いました。


1.昔遊び関係
 (1)おじいちゃん、おばあちゃん、地域の人と子供達の遊び関係
  ①紙芝居・マジック
  ②おはじき・お手玉・綾取り・折り紙
 (2)昔の遊び製作関係
  ①竹馬(ポッコ)作り・花入れ作り
  ②吹き矢作り
  ③ゴム鉄砲作り
  ④どんぐりこま作り
  ⑤カルメラ作り・わたあめ・ポップコーン
 (3)体験コーナー
  ①けん玉
  ②メンコ
2.伝承文化の継続関係
 (1)呈茶

2014年3月22日土曜日

4月5日 三溪園で本牧アートプロジェクト はなのえん <Festival Bo:m in Yokohama>

 Festival Bo:m+Offsite Dance Project「本牧アートプロジェクト~はなのえん」
tuki 
韓国の革新的な国際芸術祭「フェスティバル・ボム」が今年横浜で拡大開催。
Offsite Dance Projectは本牧アートプロジェクトの番外として、三渓園で花見をメインとした宴をコンセプトに、日本古来の庭園や建築、食文化、舞踊、そして日本の花見習慣などの体験ができるツアーを企画しました。室町時代に建てられた国の重要文化財・旧燈明寺本堂(きゅうとうみょうじほんどう)で、「オイチイチ」による特製花見弁当、ダンスの拡張を多種多様な方法で試みるデュオ「ほうほう堂」のパフォーマンスが楽しめます。
詳細:http://festivalbom.org/festival-bom-in-yokohama/

日時:2014年4月5日(土)11:30-14:00  ※現地集合・解散/雨天決行
参加費:2,000円(三渓園の入園料、お弁当、パフォーマンス鑑賞料含む) ※限定30名(要事前申込)
会場:三渓園(横浜市中区本牧三之谷58-1)http://www.sankeien.or.jp/
申込:メールにて申込 info@offsite-dance.jp  ※申込受付後に詳細をお送りします。
主催:NPO法人Offsite Dane Project(日本)、フェスティバル・ボム(韓国)/共催:三渓園

NPO法人Offsite Dance Project

〒231-0834 横浜市中区池袋10-1-202
Tel. 090-6346-5820
Fax. 045-228-9270
E-mail: info@offsite-dance.jp
URL:http://www.offsite-dance.jp
__________________________________


logo
110

과거에 젊은이들의 문화중심지로 불렸던 요코하마 혼모쿠(本牧)에서 이루어지는 아트투어. 국가지정명승지인 일본정원 산케엔(三溪園)을 무대로 하는 벚꽃놀이를 컨셉으로, 일본의 오래된 정원과 건축물, 식문화, 무용, 일본의 벚꽃놀이 풍습등을 소개한다. 무로마치 시대에 만들어진 국가중요문화재 구 등명사 본당(旧燈明寺本堂)에서, 푸드 아티스트 오이치이치가 만드는 오리지널 도시락을 제공. 더불어 댄스 퍼포먼스도 감상 가능
 
일시:2014년4월5일(토)11∼14시
주최:NPO법인 Offsite Dance Project, 페스티벌 봄
참가방법:페봄 아트투어 ‘패키지투어’ 참가자만 참여 가능합니다.
일본식 도시락, 산케엔 입장, 퍼포먼스 공연이 무료로 제공되며
페스티벌 봄 예술감독과의 대화시간이 마련되어 있습니다.

横浜・本牧エリアにある国指定名勝の日本庭園「三渓園」を舞台とするアートツアー。桜の花見をコンセプトに、日本古来の庭園や建築、食文化、舞踊、日本の花見習慣などを紹介。室町時代に建てられた国の重要文化財・旧燈明寺本堂(きゅうとうみょうじほんどう)で、フードアーティスト・オイチイチによるオリジナル弁当を提供。ダンスの拡張を多種多様な方法で試みるデュオ「ほうほう堂」のダンスも鑑賞できる。
 
日時:4月5日 11:30~14:00
集合場所:三渓園 入り口(横浜市中区本牧三之谷58-1)
参加費:2,000円 ※三渓園の入園料、お弁当、パフォーマンス鑑賞料含む
(要事前申込)
ダンス:ほうほう堂(新鋪美佳+福留麻里)
主催:NPO法人Offsite Dane Project、フェスティバル・ボム
共催:三渓園
協力:ドゥイ

2014年3月19日水曜日

所蔵品展示のおしらせ:三渓園

2014/03/09

所蔵品展示のおしらせ

第1・2展示室(3/12~4/15) 

第3展示室は第38回俳句展(3/13~5/28)を開催

■期間 3月12日(水)~4月15日(火)【第1・2展示室】
      3月13日(木)~5月28日(水)【第3展示室】
■会場 三溪記念館
■料金 無料(入園料のみ)
■内容
 第1展示室
  原三溪の書画:「花満つ」季節にふさわしい書画 8点
  ゆかりの作家:「近代の仏画―孤月・寛方・靫彦」西郷孤月《不動明王》、
               荒井寛方《孔雀妙音》、安田靫彦《不動明王》
 第2展示室
  臨春閣の障壁画:狩野探幽《四季花鳥図》
  「花まつり」:《如来坐像》、荒井寛方《釈尊降誕》、原三溪《出山釈迦図》、《仏頭》
  「春陽うららかに」:塩出英雄《春園》、松本姿水《梨花連雀》、
              小室翠雲《武陵桃源図》、小野竹喬《春湖》
 第3展示室
  第38回三溪園俳句展
  藤棚に設けられている投句箱に寄せられた俳句(2012年11月~2013年10月)の中から、
  優秀作品を色紙に挿絵をそえて紹介します。挿絵は日本画家の平野俊一氏。
  一般の部31作品、青少年の部8作品。
  ※2月23日に開催された俳句大会の優秀作品は、短冊にしたため、三溪園天満宮にて
   一年間展示します。

  ※都合により、展示終了日が変更になる場合もあります。ご了承ください
三溪園 SANKEIEN GARDEN